初めから最後まで見れた訳ではないけど、チェックしました、めちゃヤグw。
ネット配信とはいえ、カメラの前の復帰はこの番組じゃないかと思っていた番組に出てくれたので嬉しかったです。
岡村さんの司会の節々に、やぐへの優しさが溢れてて、それもすごく嬉しかったです。
ゲストMCのするどいツッコミに、すかさずフォローしてくれたり、過去のことよりこれからのことを考えるように話を促してくれたり。
岡村さんの優しい言葉に、やぐが口をギュッと噤んで涙を堪えてるようなしぐさが何度か見られ、本当に岡村さんの愛を感じました。
デビューからずっと見ててくれた、岡村さん曰く「兄」的存在wの人が、デビューから何年も経っている今も応援してくれているというのは、ファンとしても心強く感じます。
めちゃユルでもラジオでも、いろんな所で気にかけてくれた岡村さんは、ミヤネ屋でロンブー淳さんの名前しか出なかったことはショックだったかもしれないけどw、これからもやぐのことを気にかけていただいて、また番組で、今度はめちゃイケで共演して頂けると嬉しいです。
岡村さん、ありがとうございました。
やぐ自身は、ミヤネ屋に出演した時よりは緊張はしてなかったけど、それでも番組前半は緊張してた様子で。
めちゃイケメンバーの出演が終わった辺りから緊張も抜けて来て、まだまだとは思うけど、バラエティの感覚も徐々に取り戻してきた感じがありました。
やっぱり「コリコリ」辺りが吹っ切れた所なのかな?w
業界の帝王が推した「コリコリ」は、実は面白いかどうかではなく、やぐの緊張感を取り除き、バラエティの感覚を取り戻させ、ちょっと臆病になっていた心を溶かしてくれた言葉になったんじゃないか、業界の帝王はそこを感覚的に察して、あえてやらせたのではないか、そんな深読みをしたくなるwギャグでした。
ぶっちゃけ、あれはないと思ったけどねwww。
岡村さん同様、スタッフの方々にもやぐへの愛が感じられて、本当にありがたい番組出演でした。
いろんなギャグを授かりましたが、クローゼットのやつは他のバラエティでも使えそうかな。
あと、「信じてもらえないと思うけど、私、本当は一途なんです」からのコケはめっちゃ面白かったですw。
これも使い所によっては笑えるし、コケからそのまま土下座するなんて、ちょっと面白くない?w
岡村さんも言ってたけど、ピンチはバラエティで救えることもあるし、不謹慎にならないようにすれば、いいんじゃないかなって思います。
このリハビリで他のバラエティに呼んでもらえる耐性がちょっと付いたと思うので、見て頂いた業界関係者の皆様、やぐをよろしくお願いします。