今日のワンダコンで紺コンが卒業しました。
自分は会場には行かず家でグットウィルカップを見てたわけですが(爆)、サイ祭もほどほど成功し、卒業の言葉は涙あり笑いありだったようですね。
紺コンは加入当初、赤点だけど今後の頑張りに期待!みたいな感じで加入したと思うんですけど(うろ覚え…)、正直自分は赤点なら別に加入しなくてもいいんだけど(-。-)y-゜゜゜なんて思ってました(^ ^;。
基本、卒業も加入も反対な人なんで、どうしても加入する時って、メンバーを見る目がマイナスから入っちゃうんですよね(^ ^;。
今や推しメンのやぐもごっちんも加入時はアンチだったもんなぁ(自爆)。
で、紺コンは「うたばん」で怪我してゲームの回が放送できず、先日の「うたばん」でやっと一部放送になったとか、ちょ、頼んますよぉ〜って思いがあって、イメージが負のまま進んでました。
でも、天才片岡飛鳥演出「13人がかりのクリスマスSP」で主役を演じ、見事笑いを取っていきました。
新人の子がある意味メインでSP番組が進んでいくのは、かなりのプレッシャーなんかがあったと思います。
最後、安堵感から紺コン泣いていたしねぇ…。
そんな紺コンを見て、、、、
めちゃくちゃ頑張ってたなって。
すごく一生懸命だったなって。
つんく♂さんが赤点と言っていた子が、ちゃんと頑張るという期待に応えてたのが、すごく印象的でした。
ミュージカルも、ごっちんに続く準主役級を頑張ってて。
それからは、ちょっと紺コン推しに!(爆)
「OH-SO-RO!」も二期タンが卒業した後、しばらく聴かなくなったんだけど(爆)、そのうちまた聴くようになって、紺コンの回は好んで聴いてたかな。
葛根湯とか「なみとま」とか紺コンを推し上げる機会があったり、写真集が売上げ爆発という、また違った面で魅せられることを示したり。
ガッタスでは娘。にいる時と違う顔を見せて、負けず嫌いな面を思いっきり出したり。
すっごい順調に進んでいた分、残念に思いました、卒業って聴いた時は。
まぁ彼女の夢ならば、しょうがないとは思うけど…。
今日のグットウィルカップでの言葉とか、「恋サル」での言葉とか、フットサルが好きになって、ガッタスがすごく好きで、そんな紺コンもずっと見たかったんだけどなぁ…。
ホント、残念だなぁ…。
マジで、大学行ったらサークルがてらにガッタスに参加しない?(爆)
めちゃくちゃ歓迎しますよ。
いや、ホントに!
正直、歌の方はまだまだ勉強、鍛錬不足かなと思いました。
でも、負けず嫌いでコツコツと努力している紺コンは、とても好きです。
これからも、その負けず嫌いとコツコツやっていく姿勢を続けていって欲しいなと思います。
紺コン、娘。卒業おめでとう!