レビューというほどでもないもの

なっちのミニアルバムを聴きまくっている中、娘。のアルバム「SEXY 8 BEAT」もチラチラッと聴いてます。
なので、チラチラッと感想を(笑)。

印象としては、なんとなく80年代なイメージを持つのは自分だけ?だろうな(自爆)。
全体に、けっこうまとまってるな、と。

でも、自分的には良盤とまではいかないかな。
大体、最近の娘。のアルバムでも、キタコレ(・∀・)!と思える曲が1、2曲はかならずあるんだけど。
6thでいうと「すき焼き」、「レモン色とミルクティ」とか。
7thでいうと「INDIGO BLUE LOVE」、「パープルウインド」とか。

今回は、みんなそれぞれ良さはあると思うんだけど、自分のアンテナに引っかかった曲がなかったのが、かなり残念。
次点で「春 ビューティフル エブリデイ」、「シャニムニ パラダイス」辺り。

よっすぃ〜ソロの「その出会いのために」は、彼女の卒業のために作られた曲なので、卒業ソングを持てて良かったなと思います。

最近、ハロー内では持ち歌っていう枠がなくなっているけど、よっすぃ〜以外の人は歌っちゃダメ!っていう思い入れを事務所には持たせて欲しい。
明日香の「ネバフォ」みたいにホイホイ歌われちゃかなわん…。

というわけで、自分の中では、まぁまぁ(毒爆)な出来ではありましたが。
今回のアルバムは評判はけっこう良いようなので、それはとても良いことだなと思います。

ただ、やっぱり自分的には、なっちのミニアルバムが同時期に発売になってるし、鬼リピってことはあまりないかな。

アルバムを全曲通して聴くことも多分あまりない。
「宝の箱」開けたらミミックで、ザラキを喰らった気分になったから(ドラクエ爆)。
そう何回もザオリクは唱えられないんだよ!(更爆)

と、最後に毒爆しながらw、チラチラッと娘。のアルバムの感想を言ってみました。